防刃・穿刺対応「ワークウェアプラス」

防刃・穿刺対応「ワークウェアプラス」

更新日: 2009/04/18

　防刃・穿刺対応の「ワークウェアプラス」は、単に耐穿刺性と耐切創性を追求しているだけでなく、薄型の特殊素材「タートルスキン」の採用により、操作性や触覚感度が求められる作業でも使える薄さを獲得しています。また、よりよくフィットするように裏地にストレッチ・ニットを使用しているため手の平に柔らかく、ストレスの高い仕事場での長時間の使用でも安心。手のひら部分は、28ゲージの皮下注射針（麻薬中毒者が使用するもので、HIV(エイズ)ウィルスや C型肝炎を媒介する可能性もある）を通さないよう、他の部分の6倍の防護性を備えていますので、仕事中の針刺し、突き刺しなどによる不慮の事故により感染する可能性を、極限にまで下げることが可能となっています。

　当商品は「ワークウェア」の防護性を高める為に裏地に100%アラミドが採用されています。その分コスト的に割高になっています。ですが、よりよくフィットするように裏地にストレッチ・ニットを使用し、手首はベルクロで止めてる構造になっているなど「ワークウェア」の使いやすさはそのまま受け継がれています。

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